おうちメディカルヒーリング体験セミナー
for Baby & Kids
信じられない話しかもしれませんが・・・
私には、
大病から命を救ってくれ、
母となる喜びを教えてくれた
16歳4ヶ月で息を引き取った、
『レオ』 という名の
ラブラドール・レトリバーの男の子がいました。
大型犬で16歳というと人間だと約117歳の超ご長寿。
でも、ただのご長寿犬ではなく、
獣医さんに「大型犬でこの状態は奇跡だ」と褒められ、
最期まで元気いっぱいな子でした。
そんな最愛のレオが15歳になった時に
慢性膀胱炎と認知症を患い、
病院では発症したら薬を飲んで抑えるぐらいしかできず、
根本的な解決はできないとサジを投げられました。
自分の命を救って母親にまでしてくれた愛犬の苦痛に
私は何もすることができず、
悔しくて毎日涙を流していました。
その時に出逢ったのが、
東洋医学を用いたヒーリングでした。
元々、西洋医学の医療機器メーカーで
マーケティングと学術の仕事をしていた私には、
正直、、、
とっても怪しいもの
にしか見えませんでした(笑)
しかもヒーリングとか言ってるし…(((( ;゚Д゚)))
ヒーリングよ、ヒーリング!! ←小声
何度も言うようだけれど、ヒーリングよ!!!!
頭は大丈夫でしょうか・・・(大汗)
と、半信半疑を通り越して不安しかなかったのですが、
西洋医学では打つ手が無い。
それどころか、
薬を使えば使うほど
腎臓や肝臓は悪くなる・・・
それなら、
レオに悪いことが無いなら
何でもしてあげたい!!
そう思って飛び込み、
怪しくても信じる者は救われる!(笑)
と思って、習ったヒーリングをしたところ、
病院で手に負えなかった慢性膀胱炎が、
ヒーリングした翌日には薬を手放すことができ、
二度と患うことがなくなりました。
もちろん認知症も改善。
おかげさまで最期まで食欲旺盛で自分の足で歩き
何も苦しむことなく、眠るようにその生涯を終えることができました。
そして、
レオが見つけ、残してくれたヒーリング技術は、
レオが愛して止まなかった私の娘も守ってくれました。
風邪をひいた時は症状を緩和して早く回復に導き、
生後1歳10ヶ月で受けた手術では
医者が驚くほどのスピードで傷口が回復しました。
レオがいなかったら、娘はいつも長患いをしていたと思うと胸が痛くなります。
この技術は、
私がレオのために見つけたようで、本当はレオが娘のために、
そして
世の子供達の笑顔のために残してくれたもの
そんな気がしています。
わが子の不調は、母として胸が痛いものですね。
私の管理が悪かったのか・・・
どうして病気持ちに産んでしまったのか・・・
どうしてもっと丈夫に産んであげられなかったのか・・・
臨月直前まで仕事をしていたから・・・?
私は、たくさん自分を責めました。
でも、責めても何も始まらない。
だからせめて、
レオが残してくれたこの技術を使って
娘が元気で笑っていられる時間をたくさん作ろう!
そして、同じように
わが子の苦痛に胸を傷めるママさん達によりそいたくて、
東洋医学やホリスティックケアのことを更に勉強をして
もっと磨きをかけて、
この技術をお伝えすることを始めました。
一歳で受けた手術の時に、娘は強い抗生物質を投与されました。
これは感染防止のものだから仕方ないもの。
それは西洋医学では当たり前のことだと分かっていました。
しかし、この抗生物質が体に合わなくて、
手術した翌朝には高熱とひどい浮腫みに襲われて、
意識は朦朧として・・・
術前までの元気な姿からは想像ができないものでした。
今、思い出しても胸が苦しくなります。
早く元気になって欲しくて
暇さえあればヒーリングし続けたら一気に元気になり、
術後一週間で、縫合した傷が分からないぐらい綺麗に回復し
医師も驚いてました。
早く回復してくれたことが何より嬉しかったのですが、
娘に付き添って入院してそばにいて
自分にも娘にやってあげられるケアがあったことが
退院するまでの私の心を支えてくれました。
おうちメディカルヒーリングは
誰でもできるカンタンメソッド
「気功」「東洋医学」と聞くと
とても難しくて、できるようになるまで長い年月がかかったり、
「ヒーリング」と聞くと
怪しくて、スピリチュアルのような特殊能力が必要なのではないかと
怪しく思われがち・・・
ですが、
おうちメディカルヒーリングは
気功なんて知らない私ができるようになった、
しかも子育てと仕事の合間にちょっとやるだけでOKな
カンタンメソッドなのです。
本来、誰でも持っている力を使うから
特殊能力なんかも必用ない。
そもそも私は、
気功はペットヒーリングから学んだのですが、
私の他にも同じくヒーラーになって、
現在、70人以上の方が 愛犬・愛猫のホームドクターとなって
自宅でケアをしています。
また、私自身は今はペットはいないのですが、
お客さまのペットちゃん達には施術を行っており、
この1年で約140頭ほどの動物達を回復に導いてき、
その傍らで、
知り合いのお子さまのヒーリングをさせていただき、
・喘息の発作が治まった
・アトピーが緩和されてきた
などのお声を頂いています。
そして私の生徒さんやヒーラー仲間にも、
お子さんにヒーリングして風邪を早く回復させたり
視力を回復させている方も多くいます。
子どもの病気は
あっという間に悪化
子どもは回復も早いものではありますが、悪くなるのもあっという間。
いきなり高熱を出してグッタリして、
ちょっとケアが遅れて脳障害・・・なんてよくあること。
私の娘も、ちょっと鼻水が気になり始めたと思ったらいきなり高熱を出し、
病院に駆け込んだら切開手前のひどい中耳炎になっていました。
正直、油断していました。
でも、ヒーリングをしているおかげで
自然治癒力が高まっていたから
最悪の事態を免れることができました。
今は、娘の体がやっと予防できるまでに氣巡りが整い、
元気な時間を過ごせるようになってきました。
ヤンチャで走り回るほどで大変ですが、
娘の笑顔が素直に嬉しいです。
セミナーではどんなことをするの?
* セミナーの流れと内容
下記の流れでセミナーを進めていきます。
1.氣とは?
先ずは、このメソッドで使う「氣」についてカンタンにご説明します。
2.おうちメディカルヒーリングについて
おうちメディカルヒーリングが何なのか、ヒーリングの講座がどんなものかをご説明します。
3.症例のご紹介
どんな症例があるかをご紹介します。
4.氣を感じるワークとカンタンなヒーリング
私もそうでしたが、氣なんて見えないもので誰でも半信半疑。そんな氣を感じ、その氣を使ったカンタンなヒーリング方法をお伝えします。
ぜひ持ち帰って、ご家族を癒してあげてください(^-^)
* この体験会に参加すると
* 氣というものがわかるようになります
* 自然治癒力と病気に勝つことのメカニズムがわかります
* 簡単なヒーリングができるようになります
* 子供ともっと触れ合い、元気なることで今より幸せな時間が増えます
* この体験会はこんなママさんにオススメ
* 子供には副作用がある薬をなるべく使いたくない
* ホリスティックケアをしてげたい
* 薬を手放したい
* 西洋医学では手に負えないレベルの疾病に悩んでいる
* 医療費を削減したい
* なるべく自然治癒力・免疫力を高めてあげて、病気になりにくい体を作ってあげたい
ご参加くださった方のご感想
セミナー開催概要
*定 員
大人4名
・お子さまを連れてきて頂いてもかまいません
*日 時
2018年10月25日(木) 11:00〜12:00
*場 所
子育て喫茶 cotoca
http://cotoca-senju.jp/access/
〒120-0034 東京都足立区千住2-18
電話:03-6320-2736
北千住駅西口より徒歩7分
*参加費
5,400円(税込み)
*お子さまは無料
*お支払い方法
銀行振込
・ご入金をもってお申込完了となります
・申し込み後1週間以内のご入金をお願いいたします。
ご入金が確認できない場合は自動的にキャンセルとなります。
・お振込先はお申込後にご連絡いたします
*持ち物
・筆記用具
*キャンセルについて
いかなる理由でもご入金後のご返金、及び振り替えは受け付けません。
そんなセミナーをするりなとは・・・
famiglia代表 根元 りな (Rina Nemoto)
ママのためのフォトブランド「Loving Photo」主宰
なでる東洋医学「おうちメディカルヒーリング」主宰
・一児の母
・日本赤十字社 幼児安全法指導員
・裏千家茶道 助講師
・アロマセラピーアドバイザー
・指ヨガインストラクター
・コアコンディショニングインストラクター
・ペットヒーリング整体インストラクター
フォトグラファーとして独立する前のOL時代は、東洋医学とは真逆な、アメリカやドイツの外資系医療機器メーカーでマーケティングおよび学術として勤務。仕事がハードで頭部に腫瘍ができるが、亡き愛犬レオによって一命を取り留め、フォトグラファーとしての自分を見つける。愛犬とのフォトブランド「Dog Lover's Story」を展開し、“愛犬との絆を描く” という意味をこめて「Dographer®(ドッグラファー®)」として活動。
個人のお客様の撮影もちろん、大手メーカーのホームページの写真を手がけ、テレビやラジオ、雑誌にも掲載される。脳科学や、元々カメラが苦手だった経験からの失敗・成功のスキルをロジカルにまとめたスマフォトセミナーは、わかりやすくて面白い!と人気で満席にもなる。
「その時が動き出しそう」「臨場感が伝わるその子らしい写真」は、犬以外の動物の飼い主さんや子供のママさん達からリクエストをいただき、『写真で愛する者との絆を紡ぐ』という意味を込めて『Loving Photo』として、子供とペットもお受けさせていただくようになる。
また、愛犬の病気がきっかけに医療気功をベースにしたペットヒーリングを学び、インストラクターとして活動。自分でヒーリングの講座を開いて生徒を育成する傍らで、約1年で約140頭の動物達を回復に向かわせる。中には、悪性リンパ腫などで生死をさまよう子も改善させる。
この技術を用いて、自分の娘や知人の子供たちにもヒーリングを施して回復に導いた経験から、動物だけではなく、子供たちとそのママさんたちにも笑顔を届けてあげたいと考え、師匠の元から卒業と同時に「おうちメディカルヒーリング」を立ち上げる。
夢は、
難病の子供とママさん・パパさん達に、子供の未来を夢見れるような希望を届けること。
レオのように苦しむ動物たちに、最期まで飼い主さんと一緒に、元気で幸せな時間を過ごさせてあげること。
大変申し訳ございませんが、当セミナーは満員御礼となりました。
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