【残席1】いつ来るかわからない“あの時”に備えよう

こんにちは!

ペットと子供のママのための

わが子と紡ぐ絆の写真

Loving Photo

東洋医学のチカラで
ペットと一緒に元気になる!
ペットヒーリングインストラクター

根元 りなです。

関東はついに梅雨本番となり、

ぐずついた天気が多くなってきました。

娘を幼稚園に自転車で送り迎えしているのですが、

雨の日はレインコートを着て片道約10分の道のりを通園しています。

言うことをカンタンには聞いてくれない

ヤンチャな幼児と一緒だからそれはもぉ本当に大変で…(笑)

早く梅雨が終ってくれることを祈るばかりです(>_<)

さてさて、、

先月に開催いたしました、

『うちの子きずなノートワークショップ

 feat. Loving Photo STEP1』

は、おかげさまで満席となり、

無事に終えることができました!!

ご参加下さったみなさま、

貴重なお話をして下さってありがとうございました。

私もレオが生きていた時に感じましたが、

やはりみなさん

「ペットロスが怖い」

と口をそろえておっしゃっていました。

私もレオを失うことがすごく怖かったです。

レオは私の命まで救ってくれた最高の家族で、

結婚する時も、レオが主人のことを気に入らなかったら

結婚を止めようと思っていたくらいで(笑)

だから、みなさんのお話を聞いていて、

怖いと感じ、その後の辛くて切なかった時間を思い出したり、

でも、ペットロスを越えてみて、

わが子のことを愛しているから感じる

「幸せの裏返しの反応」

であったことを改めて思い出しました。

こうして「自分の中で腑に落ちていく」ことは、

『自分やうちの子としっかりと向き合う』

という作業を経てきたからで、

スピリチュアルや遺骨等のメモリアルグッズ、

カウンセリング等で人に頼っていたら

到達することができないレベルの話しです。

それらが悪いとは言わないし、

一時的に苦痛を緩和させる効果はあるけれど、

ペットが伝えたかった

“あなたと共に楽しく暮らした” という幸せ

を、しっかりと見つけてあげるには、

しっかりと内観していくことがとても大切なのです。

そう、答えは自分とうちの子の中にあり、

何にも頼る必用はないのです。

そんなペットとの豊かな生活のお手伝いの続きである

STEP2『私とうちの子の関係を振り返ってみよう』

を、今回もペットと人の終末ケアのスペシャリストである

東 香絵子さんが7月8日(日)に開催されます!

・・・と、

メルマガとFacebookで告知したら、

あっという間に残席1となりました!!

ありがとうございます<(_ _)>

私も、今回も少しお時間を頂きまして、

スマホでカワイく綺麗に、伝わる写真を撮るためのコツをお伝えいたします。

今回のペットスマフォトレッスンのテーマ

◆ 動物写真、死にもつながる絶対にやってはいけないこと

けっこうやっている人を見かける、誰でもやっちゃっているコトです。

◆ パッと見てステキと感じる!伝わる!思い出す!写真の3つの基本条件 その1

一眼レフ講座でもお伝えしている大切な内容。

写真はアートなので自由であってもいいのですが、

脳科学的に「パッと見てステキ!」と思うポイントが3つあり、

今回は1つ目を、簡単かつロジカルにお伝えいたします。

スマホで撮りながら、ワイワイと進めていきます♪

この「うちの子きずなノート」には、写真を貼るページがあります。

ペットちゃんとのきずなを深めて綴った後には、

写真という幸せの証を添えてあげることで、

世界でたった一冊のわが子との宝物が出来上がります。

  • ペットロスが怖い
  • うちの子がいない生活なんて考えられない
  • うちの子との幸せの証が欲しい
  • ペットロスで辛い
  • 愛するわが子には、いつまでも「ありがとう」を伝えたい

という方は、ぜひともご参加ください。

きっとうちの子とのきずなが見つかって、
「ありがとう」と伝えたくなります(^ ^)

STEP1にご参加頂けなかった方も

ご参加いただくことができますので、

ご都合の宜しい方はぜひ会いにいらしてください。

\うちの子きずなノートワークショップ feat. Loving Photo/

◆ 日 時
2018年7月8日(日)

受付開始:13:10~

ワークショップ:13:20〜16:20

◆ 場 所
Hello Puppy(ハローパピー)

詳細はコチラから

お一人お一人のお話をしっかりと聞く時間を確保するため、

今回も少人数で行います。

お席に限りがございますので、

ご興味がある方はお早めのお申し込みをお勧めいたします!

最後までお読み下さってありがとうございました!